山スキー記録

1994〜1999年

1994年の冬から、私は山スキーの記録をコンピュータのスケジューラーに入れだしました。フォーマットもめちゃくちゃですし、メモ程度の簡単な記録ですが、積雪の状態などは参考になるかもしれないと思いアップしてみました。
しかし、こうしてみるとやっぱり三段山にばっかり登っていますね。三段山については、特に記載のないかぎり白銀荘コースを通っています。

1999年 5月23日(日) 三段山
旦那、kakiwaki、isibasi、suzuki
快晴 ザラメ
雪は雪渓状態になるまで減ったが、なんとか山頂直下まで雪の上をスキーで行ける。
山頂で焼き肉とビールで盛り上がる。今シーズン最後の三段山。ありがとう。

1999年 5月2〜3日(日曜日、憲法記念日) 旭岳中岳温泉
旦那、suzuki、kondo、iiyama 計4名
キャリアとして、そりを使用
天候:2日とも快晴
雪量:十分雪質:ザラメ、旭岳北斜面は一部クラスト。要アイゼン
野営地:中岳温泉、露天風呂
時間:旭川9時、旭岳温泉10時、登頂開始10時10分、中岳温泉到着14時30分
中岳温泉8時、旭岳山頂11時、旭岳温泉15時 まさにこの世の天国でした。

1999年 4月24日(土) 三段山
旦那、kakiwaki、suzuki、gisusi
三段山へ十勝岳温泉コースから登る。車はsuzuki君と私の2台を出して分乗した。
快晴。雪量少な目、頂上付近は雪無し。雪質ザラメ。
山頂直下で焼き肉をする。もちろん、ビール・ワインをあおる。
白銀荘へ下降する途中で、大塚製薬勤務のテレマークスキーの達人と出会う。アルペンのトレーニングのためにテレマークに乗っているとのこと。ふーん。

1999年 4月21日(水) 三段山
旦那、suzuki
快晴のため、急遽年休を取って登る
雪量十分。雪質クラスト・ザラメ・下部はだいぶ腐っていた。
自転車を持ち込み、一段目からダウンヒル。転んでばかり。ひどい目にあう。
自衛隊が30人くらい上ってきてびっくりする。彼等はシールも貼らずにウロコ板で逆ハの字で登ってきたのだ!
彼等は、なぜかアルペンターンしかしないので、目の前でわざとテレマークターンを決めると、かなり驚いていた。
我々の下山後、事故があったらしく自衛隊のスノーモビルが出動していった。

1999年 4月11日(日) 十勝岳
前十勝は火山活動が活発で、噴煙をさけるために前十勝をキャンセルして十勝岳本峰へ登る。
天候は快晴。
雪質はザラメ。
望岳台を9時30分に出発し、登頂は1時。意地でもピークまでスキーで行く。
山頂周辺にはスノーモービルの跡が多くて閉口した。
山頂で、ビールやワインで乾杯。例によって酔っぱらいながら下山。途中で、ジルブレッタに革靴の山スキーヤーがテレマークターンをしながら降りてくるのを目撃する!こんなことできるの?
望岳台到着が3時30分。
その後豪華露天風呂でまたもやビールで乾杯。
旭川解散が6時頃。日焼けが痛い。。。

1999年 4月4日(日) 有明山
秀岳荘主催ツアーに参加。
総勢15名。私はビデオ撮影に専念する。こういうツアーは初参加だが楽しかった。初めて、小宮さんや上井さんと出会う。
天候曇り時々晴れ
雪質良(丈夫はパウダー)量も十分
9時から17時まで。長かった。。。

1999年 3月27日(土) 三段山
旦那、sano、suzuki、sugiyama、kakiwaki 合計5名
下りで、isibasi他3名と合流
kakiwaki、一段目で帰る
雪質最悪。クラスト。ハイマツが出始めた。
スキーが壊れた(ブラックダイヤモンドのルビコンから、ビンディングがはがれた!)。秀岳荘へ修理に出した。ついでにリリースを取り付けた。

1999年 3月20日(土) 三段山
旦那、ohasi、isibasi、suzuki、kakiwaki、yutaka、kondo 合計7名
天候曇り時々雪のち晴れ
雪質、量共に最高!頂上直下から粉雪だった。最高におだちながら降りる。楽しい!
ジャンプして遊んだり、三段山の一段目を何度も登りかえして遊ぶ。

1999年 3月13日(土) 富良野岳ジャイアント尾根
旦那、kakiwaki、suzuki、ando、azuma、sano 計6名
9時30分登頂開始3時30分下山
天候:曇り 雪質まあまあ、少し重たい。
雪量十分
1350メートル地点で、ハイマツが出る。また、クラストしてきたために下山。
旭川山岳会が先行してくれたために、ラッセルがなくて助かった。
別動班でkondo、ohasiグループ(8名!)が三段山へ。こちらは、2段目までを7往復した。
sandan yama 1999ビデオを十勝テレマークネットワークの櫻井さんへ手渡す。

1999年 3月6日(土) 旭岳
旦那、tutumi、sano、kondo、ohasi、gisusi
吹雪のため姿見の駅手前で撤退
工事用車両が多くて閉口した。
雪質・雪量ともに問題なし
欲求不満で、キャンモアにてゲレンデすべりを楽しんだ。

1999年 2月28日(日) 富良野岳ジャイアント尾根
悪天候のため山行中止

1999年 2月13日(土) 三段山
晴天!
旦那、gisusi、suzuki、kondo、ohasi(現地集合)、sano、kakiwaki 計7名
雪質は上部はもなか状で悪く、下部は良。
山頂でkaneitiさんと、ota先生と出会う

1999年 2月7日(日) 十勝岳避難小屋ピストン
旦那、hoya、kakiwaki
白銀荘から2時間で避難小屋に到着。雪が深くラッセルに苦労した。
岩が所々に出ていて少し危険。2回ほど岩を踏んだ。
天候は始め晴れ。そのご曇り、小雪。
雪質は最良。帰還後白銀荘でhorie夫妻とkaneitiさんと出会う。桜餅と写真を頂く。
horieさんは登頂まで?時間45分の記録をつくったそうだ。

1999年 2月6日(土) 三段山
旦那、kondo、suzuki、kakiwaki、hoya
朝は晴れ間があったが、その後吹雪。
全員登頂成功
雪質は樹林帯で最良!一段目を登り返して楽しんだ。

1999年 1月30日(土) 三段山
旦那、gisusi、suzuki 計3名
天候曇り。視界やや不良
気温頂上で-25℃。白銀荘で-15℃
頂上付近は風強し。
メンバーが3名と少なかったので、コースのバリエーションを開拓するために、ナマコ尾根を登る。
当日は視界があまり良好ではなかったが、順調に高度を稼ぎ、1600メートルまで上がったところで行き詰まる。
山頂へ向かうルートが見つからない。かなりの急傾斜に阻まれて、どこへも登れなくなる。
視界不良で見つからなかっただけかもしれない。
仕方がないので、かなり無理して急傾斜をトラバースして夏道へ抜けようとして、雪崩を誘発した。
私の足元から5メートルくらい亀裂が走り、そのままどどどと雪崩れた。
かなり雪崩を警戒していたので、各人雪崩れビーコンを着用し、危険地帯は一名ずつ渡っていたが目の当たりにすると、やっぱ恐い。
なんとか全員無事山頂へ着くが、飼い犬に手を噛まれるという感じ。ショック!帰路は白銀荘コースを降りる。

1999年 1月15〜16日(成人の日、土曜日) 三段山
sanoさんが交通事故に巻き込まれる
15日:天候曇り時々晴れ
雪質、雪量十分 雪量に関してはやっと谷が埋まって滑りやすくなった。
旦那、gisusi、suzuki、kondo、hayasi、moriya 計6名
12時登頂開始下山3時40分
下山後sanoと合流。そのままシンポジウム開催 成功!
16日:天候曇りのち雪。高高度では吹雪
旦那、horie(息子2人)、hayasi、kondo、suzuki、moriya、sano 計10名+旭川山岳会3名
2段目で撤退。
雪質やや重たし

1998年 12月31日(木) 三段山
旦那、horie夫妻、gisusi 計4名
途中、悪天候のため別の家族連れと合流。
凄い吹雪の状況下登頂。
雪質は良いが、多すぎて滑走困難だった。

1998年 12月26日(土) 三段山
旦那、sano、suzuki、kondo、moriya、gisusi 計6名
途中horie氏と合流。kato、watanabe、sekiグループとすれ違う。
吹雪のため1500メートル地点で撤退雪質良。但し量が多すぎて滑走困難。ラッセル多し

1998年 12月23日(天皇誕生日) 三段山
旦那、kakiwaki
計2人天候快晴、雪質、量最高。ヨタテレの櫻井さんと出会う。
垣脇が脚の不調で登り3時間、下り2時間。下山時は日没後。11時〜4時
登頂は成功

1998年 12月20日(日) 三段山
旦那、sano、suzuki、kondo、gisusi 計5名
吹雪のため山頂直下で撤退。雪質は良い。

1998年 12月6日(日) 三段山
旦那、moriya、suzuki、kondo 計4名
ど快晴 気温-5程度
10時30分着 13時登頂
15時白銀荘
山頂直下でhorie一家4名と出会う。
雪質良好。雪量ほぼ十分。(下部はまだ、ブッシュが出ているが、支障無し)
初めてビデオ撮影を行った。

1998年 11月29日(日) 三段山
旦那、suzuki、kondo、gisusi、森谷、杉山 計6人
天候快晴
積雪少ない。ブッシュ、ハイマツきわめて多し。
2段目から下は、ほとんど滑走困難。
9時30分登頂開始。下山は16時。
温泉も人少なし

1998年 11月21日(土) 旭岳
旦那、kondo、suzuki
9時試験場発。
10時30分ロープウエイ駐車場発。
積雪少し不十分。しかし、滑走に問題なし。
登りはひどいラッセル。フテラの人たちと共にのぼる。交代でラッセルできて助かった!
1時30分姿見の駅着。そこからはホワイトアウトのため帰る。GPSの電池があっという間に切れる。がっかり。

無積雪期

1998年 4月19日(日) 前十勝岳
旦那、林、kondo、suzuki 計4名
天候快晴:雪量少なし 雪質ザラメ〜腐
斜面は急だが、おもしろい。火口に近いため硫黄がひどい。
人出が多く、主に十勝岳へ登っていた。三段山は雪がない

1998年 4月11日(土) 第6回蘭越町ニセコ連峰歩くスキー大会
旦那、watanabe、azuma、kawarazaki 計4名
完走。kawarazakiはグロッキー最下位。
はじめてクロカンスキーでテレマークターンをやる。完全にテレマークにとりつかれたらしい。

1998年 4月5日(日) 美瑛富士
旦那、gisusi、watanabe、seki、ohasi、azuma、kondo、kato、suzuki 計9名
一部メンバーは先行して宿で宴会。朝迎えに行ったら、まだ寝ていた!けしからん。
天候曇り、森林限界より上はガスがひどくて撤退。
雪量は十分だが、雪質は最中状で最悪。
この日、はじめてテレマークを履いたスキーヤーoohasiが参加!転びまくっていた。
林道も雪のため大雪青年の家までしか行けず、時間がかかった。

1998年 3月22日(日) チトカニウシ
天候が悪化したため、現地で山行を中止。
かわりに北大雪で死ぬほど滑った。パウダー多し。良いスキー場だ。
旦那、gisusi、azuma、suzuki、kondo
帰りに温泉。

1998年 3月15日(日) 三段山
旦那、gisusi、kondo、suzuki 計4名
天候:晴れのち曇りのち雪 雪質:最高!粉雪で雪量も十分。
下りのルートは樹林帯を吹き上げ温泉へ下った。
秀岳荘主催のレースと遭遇し、tanakaさんやsibuyaさんと出会った。

1998年 3月8日(日) 三段山
旦那、seki、gisusi、ohasi、hitomi、nagahasi、i 計7人
天候:くもり。気温-15度。雪質良。ただし樹林帯より上は風に飛ばされてクラストしていた。
樹林帯内の雪質はパウダーで凄く良い。
テレマーク2名

1998年 2月28日(土) 富良野岳ジャイアント尾根
旦那、tutumi、sano、azuma、suzuki、gisusi 計6人
8時旭川発、9時30分到着。森林限界12時着。
天候:晴れのち曇り。雪質良。楽しめるが樹林帯では樹林が濃くて、コース取りが難しく迷いやすい。
帰りに反省会と称して晩餐会開催

1998年 2月22日(日) 湧別100キロ スキーマラソン
遠軽中央ホテルに到着。準備を進める。
horisawaと合流。旦那は初出場の上練習もほとんどしていなかったので、恐怖する。
メンバー:旦那、watanabe,azuma,horisawa
当日の天候は晴れ。一応完走、タイムは9時間30分もかかり恥ずかしい。大変疲れた。膝が壊れた。
月曜日は冬休みを取得。死ぬ。

1998年 2月8〜9日(土、日) 三段山
8日:旦那、mori、akasaka 計3名
天候:曇りで強風
雪質:良、積雪:不足(強風のため吹き飛ばされた)
強風のため、登頂断念。樹林帯にテント泊
なぜか、一晩中付近で迷い犬が鳴いていた。不気味。
9日: 三段山
旦那、mori、akasaka 計3名 内、旦那とmoriがテレマーク
天候:曇りのち晴れ
雪質:クラスト 雪良:少ない(強風のため飛ばされて)
登頂成功 頂上は見晴らしが良かった。
帰りにテントを撤収した。その日は白銀荘宿泊。
途中で、昨夜の迷い犬らしき巨大なセントバーナード犬と出会った。どうやら、昨日飼い主とはぐれたものらしい。
恐くて近寄れなかった。

1998年 2月1日(日) 三段山
テレマークパラダイス新年会にお呼ばれ。
hayasi、sano、旦那、その他テレマークパラダイスのメンバーの方々。
三段山スキー 悪天候のため登頂ならず。
しかし、雪質は最高。帰りは吹き上げ温泉へ下るコースで降りた。
犬をつれて登る人や、カーボーイハットで登る人など多彩。楽しかった。

1998年 1月25日(日) 三段山
旦那、kondo、ohasi、suzuki
2時間30分で山頂。天候晴れのち曇り 気温-13度
kaneitiさんとogawaさんと合流して登頂。帰りにnagahara君と出会う。
雪量少な目、雪質良し。
テレーマークでも、あまり転ばなくなった。

1998年 1月17日(土) 三段山
旦那、sano、seki、kato
山頂でhorie夫妻と出会う。
天候晴れ、気温5?山頂でツエルト内酒盛りを行う。
初めてのテレマーク山行。とても転んだ。多分、今まで生きてきた中での総転び回数より転んだだろう。
でも、転ぶことが楽しい。不思議だ。テレマーク。

1997年 12月23日(天皇誕生日) 三段山
天候晴れ
旦那、kondo、ohasi、gisusi、hayasi
雪少なし。しかし、雪質は良好。

1997年 12月14日(日) 三段山
三段山の状況は、雪時々曇り。視界不良30メートル程度。
気温、山頂付近で-7?。風速3メートル。積雪量50?〜80?。ぜんぜん少ない。
ハイマツ、笹ともに頭部が顔を出している状況。
標高1000メートルを越えたあたりから、積雪の状態がよくなり、スキー滑降可能。
雪質自体は大変良好で、さらさらの粉雪。
雪質だけが、今回の山行の慰めだった。
8時旭川発。9時15分到着。
9時45分登攀開始、12時20分ごろ山頂到着。
途中、北大探検部と遭遇。山の北大生の密度は非常に高い。
来週は、かなり積雪の条件が好転していると思われる。

1997年 12月7日(日) 三段山
旦那、sano、gisusi、harada
行ってはみたものの、雪が少なくて山行中止

1997年 11月24日(勤労感謝の日振替休日) 旭岳
積雪が少なく大変だった。
クラストがひどいため、アイゼンを持っていかなかった旦那、gisusiは頂上直下で下山。
nagahasi、hitomiさんは登頂。スキー滑降をしたが岩が多くて危険。ヘルメットの必要性を感じたほど。

1997年 11月16日(日) 十勝岳
旦那、nagahasi、hitimi(つぼあし)、hideo(スキー)
登り4時間30分
下り1時間30分
天候:曇り時々晴れ
積雪:1900メートル以下は5?程度それより上は20〜30?
ふもとでの山スキーは不可能。高所では可。雪質は最中状。
気温2℃。山頂で0℃

1997年 10月26日(日) 三段山
旦那,suzuki
すでに、今年は例年より早く十勝岳温泉〜望岳台のゲートが閉められていた。
仕方がないので望岳台より白銀荘まで徒歩で移動し、(1時間)その後標高1300付近まで三段山を偵察した。ササが激しく生い茂り、積雪は15?程度。
その後、温泉につかり、望岳台まで徒歩で戻った。(車道を使用したため30分)
管理人さんによると今年は8年に一度の少ない積雪だそうだ。

無積雪期

1997年 5月22日(日) 旭岳 中岳温泉
旦那
姿見の駅より、2時間で到着。 快晴無風
中岳温泉をベースに山スキーを楽しんでいる人達がいた。
その他にもたくさんスキーヤーがいた。温泉とスキーがこんな季節に楽しめるとは、ここはパラダイスか?今の季節でも山スキーで裏側から旭岳に登頂出来ることがわかった。いつか、絶対ここにキャンプを張りスキーを楽しみに来る!と誓う。

1997年 5月5日(月) 十勝岳
旦那、gisusi、horie(2人)、sugawara、yonekawa
強風。グランドで撤退
雪量は十分。しかし小石が多く、かなりスキーで踏んづけた。悪いスキー板は十勝岳の必需品。

1997年 5月4日(日) 富良野スキー場登攀
十勝岳がものすごい強風のため富良野スキー場へ変更。シールで山頂まで行った。
旦那、hitomi、kondo、gisusi 計4名
途中圧雪車が追いかけてきたので、怒られるかとおもったら、手を振ってそのまま登っていった。
スキー場の営業は今日が最終日だった。

1997年 4月29日(みどりの日) 旭岳
旦那、tutumi、gisusi、sugawara、nagahasi、wtanabe 計6人
登頂まで1時間50分
天候 登り晴れ。下りでガスが濃くて道に迷うもGPS活躍が活躍し、なんとか下山。
雪量少なし、雪質悪し。

1997年 4月19〜20日(土、日) 第5回蘭越町ニセコ連峰歩くスキー大会
旦那、azuma、wtanabe 計3人
30キロパノラマコースに出場 完走
天候 快晴 雪質 ザラメ 量十分
10時30分発 13時40分着 所要時間3時間10分 宿泊はモルゲンロート

1997年 4月6日(日) 三段山
旦那、gisusi、kato、hayasi、tutumi、kaniiti 計6人
天候快晴。雪量十分 雪質悪い(くさっている)

1997年 3月29〜30日(土、日) 十勝三股 岩間温泉ピストン
旦那、ohasi、kondo 計3名 そりにビールを満載して出発。
林道途中より3時間で到着。キャンプを張って宴会、露天風呂。帰りは2時間30分。しかし、帰路で雪崩があり、自衛隊の3人組とスコップで道を切り開いて何とか帰還する。シーズンはじめには風呂掃除のためデッキブラシが必携。

1997年 3月23日(日) チトカニウシ
旦那、horie、tutumi、nagahasi、gisusi 計5名
天候快晴 雪量雪質 良好(ザラメ) 登り3時間下り2時間
登り返し多し

1997年 2月28〜3月2日(金、土、日) トムラウシ
トムラ登山学校主催 冬山訓練 悪天候のため雪洞2泊の後下山。

1997年 2月23日(日) 三段山
旦那、hayasi、sano、ebata、kondo、ohasi、tutumi、seki 計8人
曇り、視界悪し
雪質:上部クラスト 下部良好 雪量十分
テレマークが4人。

1997年 2月22日(土) 三段山
旦那、他nagahara,kaneiti,ogawa,ebata 計5人
山頂付近強風、雪質クラストひどい、雪量 風で飛ばされて少ない
nagahara山頂直下付近で転倒足首捻挫。なんとか自力で下山した後、病院へ搬送する。

1997年 2月16日(日) 三段山
旦那、hoya 計2名
天候:強風、樹林帯を1時間ほど回って終わり

1997年 2月15日(土) 三段山
旦那、hoya
天候:晴れ、雪質良、雪量十分
登頂まで3時間

1997年 2月11日(建国記念日) 三段山
旦那、mori,akasaka、okuma、isii 計5名
天候:曇り時々晴れ
登頂成功 雪質良し 雪量多し

1997年 2月10日(日) 三段山
旦那、mori、akasaka、okuma 計4名
山頂直下で撤退。ガスがひどい
雪質良好 視界悪し
登り返し 旦那、mori、akasaka、okuma 計4名
森林限界まで行く

1997年 2月9日(土) 三段山
旦那、mori、akasaka、okuma 計4名
森林限界まで行く。雪質良し

1997年 1月26日(日) 三段山
旦那、nagahasi、sugawara、horie(一家四人)、seki 一人、sakurai 計10名
頂上は吹雪模様、雪質は下の方は良かった
 
1997年 1月25日(土) 三段山
旦那、ohasi、tutumi、horie、息子、gisusi 計6名
天候曇り、雪量がやっと十分になった。雪質良好

1997年 1月12日(日) 三段山
天候快晴 雪量少なし 雪質もなか
旦那、gisusi、kanako、tutumi、horie夫妻、nagahasi 合計7名

1997年 1月3日(金) 三段山
旦那、kanako、gisusi、ohasi、ando 計5名
別行動でhorie一家(4人)
天候曇り 雪量少な目(風で飛ばされたせいか這マツが出ていた) 雪質良好

1997年 1月2日(木) 三段山
旦那、sano、ohasi、sakurai、miyauti、kondo、kanako、gisusi 計8名
悪天候のため、森林限界で引き返す

1996年 12月22日(日) 三段山
旦那、onishi、tutumi、kato、horie、hitomi、ando 頂上付近でharadaと合流
曇りのち雪 雪質良好 量少な目(ハイマツが多少引っかかる)
登頂まで2時間30分

無積雪期

1996年 5月12日(日) 旭岳
旦那、sugawara、gisusi 計3人
天候:曇り時々晴れ
雪質ザラメで良好。雪量少な目だが滑降には十分。登攀事8〜9合目で山スキーを背負う。人出多数。明日よりゴンドラ整備のため一週間使用不能

1996年 4月29日(みどりの日) 三段山
旦那、futae,sakurai 計3名
曇り、時々雨 雪質はザラメで快適 かなりハイマツが出ている

1996年 4月20日(土) 十勝岳
旦那、kato、hayasi、gisusi 計4名
登頂成功
滑落停止訓練を行う。ガスが多かったが比較的天候は穏やか。雪質良好。(固い)

1996年 4月13〜14日(土、日) 海別岳
旦那 他10名
快晴。登頂成功 砂防ダムにテント一泊。次の日3時間30分で山頂へ。
hayasi滑落未遂。雪量十分。雪質普通。林道は橋まで露出。

1996年 4月7日(日) 旭岳
旦那、kato、yayasi、seki
ロープウエイが強風のため欠便。非難小屋まで2時間で登る。雪質まあまあ。

1996年 3月24日(日) 三段山
旦那、wtanabe、gisusi、horie(夫妻)、nagahasi 計6人
天候 晴れ、しかし山はホワイトアウト
雪質良好(固め)、そろそろハイマツが出始めた。

1996年 3月16日(土) 三段山
旦那、hoya 計2名
曇り後晴れ 風つよし
雪の量十分しかし、雪質は最中状で最悪

1996年 3月9日(土) 十勝岳
旦那、horie(一家3名)、watanabe,hayasi 計6人
天候快晴 無風
雪量十分 雪質最中状で最悪 山頂までスキーで登頂
ワインで乾杯

1996年 2月3日(日) 十勝岳
旦那、horie(一家3名)、ando 計5人
9:00に十勝岳スキー場のリフトに搭乗(リフトの運行が9時から)
山頂直下で強風・ガスにより撤退 麓は晴れ 雪量十分、雪質良し

1996年 2月11日(日) 三段山
旦那、horie、sugawara、hayasi、hitomi 計5人
山頂まで2時間5分
雪質良し

1996年 1月28日(日) 三段山
旦那、horie(3人)、sugawara、nagahasi、ando 計7人
曇り 雪質上 雪量多し 7:50-10:20-11:50

1996年 1月20日(土) 三段山
旦那、horie、gisusi、kato計4人
快晴 雪質良し 白銀荘8:30-三段山山頂10:35

1996年 1月14日(日) 三段山
旦那、gisusi、harada、hayasi、ando 計5人
快晴、頂上部のみ強風 雪質はあまり良くない
白銀荘9 :00-下山13:00

1996年 1月7日(日) 三段山
旦那、horie、hitomi、gisusi、sakurai 計5人
天候:吹雪 登頂成功するも、帰路は困難を極めた。
白銀荘9:00-下山14:00
顔面凍傷になる。

1995年 12月24日(日) 三段山
旦那、gisusi、hayasi 計3名
hayasiの初山スキー
天候:晴れたが風が強く、hayasiの顔が凍傷になりかけたので中程で撤退。雪質良好、量十分。人が多かった。

無雪期

1995年 5月3〜4日(憲法記念日・国民の休日) 旭岳
旦那、seki、horie(息子2名)、watanabe、gisusi
ロープウエイの駐車場でキャンプ
天候3日は高曇り。無風。雪少なし、姿見の駅から山頂まで2時間30分。下山は2回スキーを脱いで1時間。東海大学のスキー部の学生と競争して登る。
帰りは、北斜面大滑降!
4日はキャンプ撤収の後風呂に入って帰宅。

1995年 3月29日(土) 三段山
単独行。快晴。
白銀荘9:30〜三段山山頂11:40
雪少なし。ところどころハイマツが顔を出している。三段山でのスキーの限界か?

1995年 3月8〜9日(土、日) 海別岳
旦那、kato、seki、kaneiti その他5名
登頂成功 登頂時間:5時間 しかしへろへろ。
曇り、山頂付近風強し。雪質はザラメ。雪量十分

1995年 3月19日(日) 三段山
旦那、seki、sakurai、horie、horieさんの次男、gisusi 計6名
曇り、風強し
樹林帯の少し上で撤退。雪質は上部は少しクラスト気味だが下部は良し

1995年 3月4日(土) 十勝岳
旦那、kato、seki、hitomi 計4名
快晴。雪質、積雪量ともに最高
登頂成功 登頂時間:3時間

1995年 2月5日(日) 三段山
旦那、kato、nagahara,kaneiti,syuu 計5名
雪時々晴れ雪質良好雪の量十分(一部、ハイマツがスキーに当たるが)
登頂成功 登頂時間:2時間20分

1995年 1月15日(日) 三段山
旦那、seki 計2名
悪天候猛吹雪。視界20メートル以下。ゴーグルがなければ帰れなかった。(この日は、あえて悪天候の訓練をしたかったので入山した。しかしゴーグルの中にまで雪が入ってきてびっくりした。)
1600地点で撤退。積雪量は十分。雪質良し。
しかし、まったく滑る余裕はなかった。旭川山岳会が白銀荘に泊まりに来ていてにぎやかだった。

1995年 1月11日(水)旭岳
旭岳で行方不明者捜索のため、旦那、kato、gisusi、tanaka、harada 計5名出動。
自衛隊含め総勢70名で姿見の池より下を捜索するも、手がかりなし。結局、皆が引き上げた12日に小規模な捜索で避難小屋の上、南西斜面で遺体で発見された。

1995年 1月8日(日)三段山
旦那、horie夫妻、gisusi 計4名
視界不良。コースの下半分は雪質良し、積雪量は十分。
白銀荘にて北海道中膝栗毛の撮影隊と遭遇(入山届を書こうとして旧白銀荘のドアを開けたとたん、「ちゃんと管理人に声を掛けてから入ってきなさい!」と怒られているシーンを撮影された(苦笑)。結局、車だけちらっと放映された)

1995年 1994年 12月30日(金)三段山
旦那、horie夫妻 計3名
吹雪で視界不良
登頂成功

1994年 12月23日(天皇誕生日)三段山
旦那、horie夫妻、gisusi、harada、seki、sugawara、nagahasi、tanaka 計9名
快晴、雪質よし積雪量は、若干少ない
登頂成功
登頂までの時間2:20

1994年 12月11日(日)三段山
旦那、harada、kato 計3名
吹雪
katoが滑落(まったく視界がなくてナマコ尾根側の崖から誤って転落したもの)
登頂成功
雪が少なく。すべりは楽しめなかった 2時間5分で登頂

 

2007-2008シーズンのツアー記録(2007年12月15日〜2008年5月11日)

2006-2007シーズンのツアー記録(2006年11月5日〜2007年6月23日)

2005-2006シーズンのツアー記録(2005年11月26日〜2006年6月20日)

2004-2005シーズンのツアー記録(2003年10月31日〜2004年6月25日)

2003-2004シーズンのツアー記録(2003年12月6日〜2004年5月15日)

2002-2003シーズンのツアー記録(2002年8月25日〜2002年6月22日)

2001-2002シーズンのツアー記録(2001年10月6日〜2002年5月11日)

2000-2001シーズンのツアー記録(2000年11月12日〜2001年7月7日)

1999-2000シーズンのツアー記録(1999年11月13日〜2000年10月14日)


目次へ戻る
お疲れさまでした。